
ヨーロッパ大陸の南西部、イベリア半島に位置するスペイン。スペインはヨーロッパの中でも、非常に歴史の深い国です。他のヨーロッパ諸国の歴史と似た性質を持っていながら非常に早い段階で統一国家として生まれ、独自の文化を育み、今日も世界中から人々が訪れています。気候の良さや、魅力的なロケーションの豊富さというスペインの特徴は、国際的な映画産業の萌芽であり、世界中のクリエイター達から非常に高く評価されています。スペインの空港では、ATAカルネ使用のための設備が整っており、24時間のタイムテーブルが用意されています。一方、陸路の国境は午後9時以降に閉鎖されることがあるので、注意が必要です。スペインでの制作や報道をご検討の方は、ニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターへお任せください。スペインでの撮影に必要な書類の準備から、現地での通訳まで、ワンストップサービスでサポートいたします。さらに、スペインと歴史的・文化的なつながりを持つアルゼンチンやチリ、ペルーをはじめとした中南米各国、カリブ地域、その他対岸アフリカにあるモロッコなどでの撮影コーディネートにも対応可能です。初期のお見積りやご相談は無料です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
今日のスペインは、政策・クルー・ロケ地の面で、多様な撮影のポテンシャルが感じられます。スペインは2020年3月、映画産業の再生と、欧州の映画産業の中心地化を目指す政策に着手しました。スペインのロケ企画へのNetflix誘致、国内での映画撮影の控除額の4倍増額という政策が行われました。スペインのロケ地が国内外のクリエイターから使われやすくなっただけでなく、Netflixとの協同をきっかけに、自国の優秀なクリエイター育成が実現しました。スペインでの高品質なクルーをお探しの方も、ニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターへ、ぜひご相談ください。スペインは、テレビドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』や、SF映画の金字塔『スターウォーズ』に続き、NetflixやHBO作品の撮影地としても人気が高いです。首都マドリードやバルセロナのみならず、スペイン全土が撮影に最適なスポットで満ちています。一方、数々の異なる宗教や地方語、英語の通じにくさ、そしてルールなど、日本人にとって想像し得ない壁もあります。ニッポン・プロダクションは、日本のクライアント様がスペインでの撮影を円滑に進められるよう、現地に精通したコーディネーターが、24時間体制でサポートいたします。

クライアントが正確な情報をもとに安心して撮影に望めるよう、現地に精通したスタッフたちが正確性にフォーカスを当てたリサーチを行います。
現地での翻訳や撮影交渉はもちろん、日本語・スペイン語に堪能な実績のあるスタッフたちがあらゆる面からサポートします。現地クルーの手配もスムーズです。
初めての海外撮影で合っても不自由なく円滑に撮影を進められるよう、24時間体制のサポートを行っており、急なトラブルにも迅速に対応します。
現地での事前準備から撮影に必要なスタッフ・クルーの手配まで実績のあるスタッフがお客様のニーズに応えられるよう質の高いサポートを提供します。
100カ国を超える弊社ならではの強力なネットワークを活かし、現地のスペシャリストがお客様の撮影に最適なロケーションをリサーチ・ご提案いたします。
カメラや照明、クレーンなど撮影に必要な機材を幅広く取り扱っており、全てレンタル可能です。

日本の約1.3倍の面積を持つスペインは、映画のロケ地からコマーシャルまで、様々なジャンルの撮影に最適なスポットを全土に有しています。
2008年のアメリカとスペインの合作映画「それでも恋するバルセロナ」は、情緒的な雰囲気と自由な雰囲気が融合したバルセロナの魅力を、余すところなく表現に活用しています。サグラダファミリア、カサミラなどの世界遺産、そしてバルセロナ空港、カタルーニャ美術館なども、ロケ地となりました。
南部アンダルシアのセビリアは『ミッション・インポッシブル』のロケ地となった他、市街地中心部にあるスペイン広場は2002年の『スターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』などのロケ地として使われています。
北西アフリカ沖に位置するカナリア諸島へは、マドリードから飛行機で約2時間半ほどでアクセス可能です。グラン・カナリア島の集落テヘーダではイギリスのダークSFドラマ『ブラック・ミラー』が、ランサローテ島とラ・ゴメラ島の両島では、2016年公開『白鯨との闘い』が撮影されました。
日本の有名な映像作品にも、スペインで撮影されたものがあります。2017年公開の実写版『ジョジョの奇妙な冒険』は、バルセロナ国際空港から南にあるシッチェスとその隣町ビラノバ・イ・ラ・ヘルトルに、架空の町「M県S市杜王町」のセットが作られました。織田裕二主演『アンダルシア 女神の報復』では、崖の上の町ロンダにある高さ100mのヌエボ橋が、撮影に用いられました。ロンダにはスペイン最古の闘牛場もあり、こちらもロケ地としての魅力が豊富です。
「国全体がまさに映画の世界」と言っても過言ではないスペインでの撮影には、現地に精通したニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターによるワンストップサービスを、ぜひご活用ください。各ロケ地のアクセスのご案内、撮影許可取得の代行、現地での通訳や翻訳など、日本のクライアント様のスペイン撮影を、弊社コーディネーターがトータルサポートいたします。

ニッポン・プロダクションの現地コーディネーターは、スペインでの機材レンタルにも一役買います。弊社では、安心の現地価格での機材レンタルが可能です。
また、「スペインでのロケには興味があるものの、渡航が困難」という場合は、弊社のリモート撮影もご活用いただけます。念入りな打ち合わせから、撮影完了後のデータ送信とご確認まで、細やかなサポートでお客様のイメージに沿ったスペインの撮影を実現いたします。スペイン撮影に関する弊社コーディネーターへのご依頼内容やご予算、リモート撮影など各種サービスの詳細は、ぜひ初回無料のお見積りやお問い合わせにて、ご相談ください。

スペインの気候は地形と海流の影響により、大きく3つに分けられます。北部カンタブリア海沿岸は海洋性気候で、降水量が多く、夏は涼しく冬は温暖であることが特徴です。首都マドリードなどの中央部は大陸性気候で、昼夜の気温差が激しく、夏は暑く冬は寒いという特徴を持っています。東部や南部の地中海沿岸は、1年を通して温暖かつ乾燥している地中海性気候で成り立っています。全土を通じて最も快適な時期は、4月前後や10月前後といった、春と秋です。
ニッポン・プロダクションでは、スペインに精通した撮影コーディネーターが、現地の最新の気候変動の情報などを共有するとともに、クライアント様のご希望をしっかりと聴き、ロケに最適な季節や月、時間帯などをご提案いたします。理想の映像のためだけでなく、撮影過程の安全や快適さまで視野に入れ、スペイン現地コーディネーターとの連携で慣れない海外の環境でのご不安を軽減します。撮影時期や時間帯など、どの様な疑問やご希望もお気軽にお問い合わせください。

スペインは、海外観光客はもちろん、海外メディアの撮影に対しても寛大な傾向があり、日本のテレビ番組や映画撮影のロケ地として利用される頻度も高いです。その寛大さは、海外の制作会社とタッグを組んできたことからも、想像できます。
ニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターは、政府関係者から今話題のアーティストまで、スペインの様々な著名人への取材交渉、撮影許可の申請におけるサポートも行っています。
状況によっては、取材の申請や交渉に時間を要する場合もあります。スペインの要人への取材をご希望の方は、ぜひお早めに、弊社撮影コーディネーターへご相談ください。

スペインは、ロケ地や地方によって異なる形式の許可証が必要です。デジタル許可証を採用している地域から、書面が必須の地域まで、様々です。個別に書類の提示を求めているロケーションもあり、撮影許可の形式や種類に関して、事前の綿密な確認が必須です。場所に応じて異なりますが、平均して、許可の取得まで最大10日ほど掛かります。手数料が必要なケースも多いですが、高額になることは稀です。
路上での撮影に関しては、一般的には、三脚なし、スタッフ2名のみの場合は、許可は必要ありません。それ以上の規模の撮影となる場合、警察との語弊を避けるため、現地プロデューサーを通しての撮影が推奨されています。
ドローンの飛行には、公認の資格が必要です。航空警備隊による飛行マップに基づく特定の許可が必要なケース、パラシュート調整などの技術チェックおよび書類確認が必要なケースもあります。スムーズなドローン撮影には、飛行許可証所持者であり飛行申請をしている現地のドローンオペレーターへの依頼が、推奨されています。標準的な場所であれば、申請は20日程度で済みますが、ロケ地の地域行政の署名が必要な場合は、30日以上かかる場合もあります。
また、オーディオビジュアル機器の搬入に関しても、ATAカルネが必要なため、スペインでの撮影に関しては、必要な書類が複雑多岐に渡ると言っても過言ではないでしょう。
入国、撮影許可、機材搬入、ドローンの現地オペレーター手配など、スペインでの撮影に関するあらゆる必要書類や許可取得のサポート、手配も、弊社撮影コーディネーターが承ります。必要な申請を漏れなくスムーズに行えるよう、事前の情報共有、申請のサポート、代行まで、様々な形でサポートいたします。

スペインは、フランスやポルトガルと同じく、シェンゲン協定加盟国です。日本のパスポートのうち10年以内に発行されたもので、出国予定日から3ヶ月以上有効なものであれば、最長90日までビザなしで滞在することができます。ただし、スペインに次いで他のシェンゲン協定加盟国にも長期滞在をする場合や、過去に同協定加盟国に滞在している場合は、例外となり得ることもあります。
ニッポン・プロダクションでは、スペインの撮影コーディネーターや言語スタッフの手配は勿論のこと、スペインへのご入国やご出国に関するサポートにも対応しています。滞在可能期間やビザの要不要の確認、機材持ち込みの場合の申請代行まで、スペインのロケに必要なあらゆるサポートを、安心のワンストップサービスでご提供いたします。
ニッポン・プロダクションでは、お客様の海外での映像制作の成功を実現できるよう、撮影許可の交渉から機材・現地クルーの手配まで幅広いサポートを提供します。日本では見られないさまざまなロケーションでの制作ができる海外撮影。数多くの魅力がありながらも、言語・法律・文化の壁が原因で思わぬトラブルに巻き込まれることも。お客様が理想的な映像制作をしていただけるよう、海外ロケ・制作サポートの専門会社である弊社の実績ある現地スタッフがあらゆる分野から質の高いサービスを提供します。
どんなに小さな悩みや不安もお気軽にご相談ください。ニッポン・プロダクションは、どんなことでもお客様に寄り添い、常に最大限のサポートができるよう尽力しています。
info@nipponproduction.com にて直接ご連絡も承っております。