ニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターは、フランスはパリやリヨンのみならず、ブルターニュからコートダジュールまで、全土で撮影のサポート体制を敷いています。フランスでの撮影や取材に必要な事前リサーチ、撮影許可の代行、翻訳、移動、機材や人材の手配など、あらゆる面でのサポートが可能です。パリ、プロヴァンス、ノルマンディーなど、フランスでの撮影コーディネーターをお探しの方、フランスでの撮影・制作のご予算が心配な方は、まずはお気軽にご相談ください。無料でお見積り致します。ニッポン・プロダクションでは、各国に精通した精鋭スタッフがクライアント様の海外ロケと撮影を安心して進められるようさまざまなサービスを提供しております。
スペインやドイツなどのヨーロッパ諸国に囲まれ、フランスは北西部・西部・東部・南フランスの全土を通して、魅力的なロケ地が数多くあります。美しい山脈やラベンダー畑、のどかな浜辺や絵本の様な片田舎、洗練された都市部、誰もが知る歴史的建造物など、フランスならではの、美しい風景の数々。あらゆる都市で交通の便が良く、複数都市間の移動も便利です。物価は東京の1.5~2倍という高さですが、1つの国の中で、洗練された都市や中世の面影を残す建造物から広大な山脈や海まで、幅広い種類の風景を撮影できるのは、フランスならではの利点といえます。今でも世界中のプロダクションやフィルムメーカーたちがフランスをロケ地に選んでいます。フランスでの撮影コーディネーターの手配は、ニッポン・プロダクションにお任せください。「パリと、他の都市でもロケを行いたい」などのご希望も、実績と経験の豊富な弊社撮影コーディネーターが、トータルサポートでフランスでの円滑な制作を実現いたします。
ニッポン・プロダクションでは、リサーチとリサーチ後の情報検証の両方を、正確性を重視して行います。
フランスでの翻訳・交渉・技術面など、日本語の堪能な現地スタッフがサポート致します。様々な業種に関して手配可能なので、お気軽にご相談ください。
海外で安心してスムーズな撮影を実現できるよう、24時間体制でサポート致します。現地でのトラブルにも対応できる、バックアップ体制も整っております。
実績と経験のある弊社のスタッフ陣が、フランスでの撮影コーディネートを、リサーチから手配まで一括で承ります。
弊社ではフランスの現地コーディネーターの豊富な知識と経験を活かし、ロケーションの詳細なリサーチの上、お客様の理想の撮影を実現します。
豊富な種類のレンタル機材をご用意できます。レンタル対象の機材など詳細については、お問合せからお気軽にご連絡ください。
映画『アメリ』や『ダ・ヴィンチ・コード』など、他にも数多くの名作を生み出した撮影地としても有名なフランス。荘厳な歴史的建造物や絢爛豪華な宮殿、美しい世界自然遺産に数々の絶景など、ロケ地として魅力満載の国です。
映画「インセプション」の名シーンが撮影されたビル・アケム橋、「ミッドナイト・イン・パリ」で重要な役割をになったサン・テティエンヌ・デュ・モン教会など、クリストファー・ノーランを始め、多くの大物監督にも愛されるロケ地がたくさんあり、特にエッフェル塔やシャンゼリゼ通りは日本のテレビ番組が訪れることも多く、ロケ地として高い人気を誇ります。これらパリ市内の有名なロケ地には、撮影許可が求められるケースが多いですが、ニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターは、フランスでの撮影許可取得のサポートや代行も承っております。
美しいエヴィアンなどの山岳地帯やプロヴァンスのラベンダー畑、城塞都市カルカソンヌ、コルマールの美しい街並みなど、都市部以外にもロケに最適なスポットが多いです。弊社では、パリをはじめとしたフランスのいずれのロケーションに関しても、現地コーディネーターによる正確なリサーチ、手配を行い、お客様のニーズに合った撮影を実現します。
フランスは北部と南部で気候が分かれていますが、夏のカラっとした晴れ間の多さと、冬の雨の多さは南北両方に共通しています。
夏の日照時間は非常に長く、夜22時頃まで明るい日が続きます。一方、冬は日の出が8時前後、日没が17時前後と日照時間が短いです。日中の晴れ間の中での撮影には夏、そして夜景の撮影には秋から初冬がおすすめです。
「希望のロケ地やロケの内容に最適な撮影時期」などのお悩みも、パリをはじめフランス現地に精通したニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターおよびスタッフ陣へ、ぜひお気軽にご相談ください。
フランスでは法律により表現の自由、情報への権利の保護、ジャーナリストの保護が保証されています。国境なき記者団(Reporters Without Borders)」による、2022年5月3日の最新の「報道の自由度ランキング」によると、フランスは180か国中26位と、イギリスやベルギーと同じ20位台を記録し、比較的高い順位にいます。比較的ジャーナリズム活動が行いやすい反面、日本よりも国民の政治への関心が高く、デモやストライキが頻発する国でもあり、治安への注意が必要です。
ニッポン・プロダクションでは、お客様が安心、安全に撮影できるよう、フランス現地に精通した撮影コーディネーターを始めとした精鋭スタッフによる入念な事前調査や事実確認と正確な情報提供を行います。ニッポン・プロダクションの各国との強いパイプと実績豊富な撮影コーディネーター・スタッフ陣だからこそ実現可能な24時間体制の全面サポートで、パリのみならず、フランス国内のあらゆるロケ地で、お客様の安心・安全な撮影を実現いたします。
フランスはスイスやスウェーデンと同じシェンゲン協定加盟国の条件のもと、日本のパスポートのうち10年以内に発行されたもので、出国予定日から3ヶ月以上有効なものであれば、最長90日までビザなしで滞在することができます。ただし、フランスに次いで他のシェンゲン協定加盟国にも長期滞在をする場合や、過去に同協定加盟国に滞在している場合は、例外となり得ることもあります。
フランス渡航前の最新情報の確認、状況に応じたビザの必要性など、ニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターをはじめ精鋭スタッフが、正確な情報共有とともに、真心をこめてお客様の疑問やご不安に寄り添います。まずは一度、お気軽にご相談ください。
フランスでのロケ、特にパリ市街地での撮影は、パリの映画事務所で許可証を取得する必要があります。ただし、10人以下の人数と最小限の機材で行う小規模な撮影には、許可が不要となるケースもあります。撮影許可が不要の場合、パリ市警の同意があれば撮影を行うことができます。撮影許可を申請する際は、通常1週間ほどを見ておくことがおすすめです。パリ市内のランドマークにおいては、撮影が無料で行えることが多いです。
パリのシャンゼリゼ通りやルーブル美術館といった、世界的に有名なロケーションの撮影許可取得も、弊社撮影コーディネーターなら可能です。ただし、場所によってはロケ地代が必要な場合も多く、最高で5万ユーロになるケースもあるため、事前調査が重要です。弊社では、フランスを熟知しているスタッフ陣や撮影コーディネーターが、各地の撮影許可に関する詳細の確認や撮影に掛かる予算のご相談から、当局やロケ地との交渉代行まで、必要なサポートを、過不足なく円滑にご提供いたします。フランスのロケにご興味のある方は、まずは、初回無料のお見積りをご活用ください。
ニッポン・プロダクションは、日本の皆様が海外での映像制作をスムーズに行えるよう、コーディネートから撮影許可の代行、通訳、機材や人材の手配まで、幅広いサービスでフルサポートします。日本ではなく海外だからこそ撮影できる、魅力的な光景の数々。片や、現地の言語・法律・文化の壁が、撮影許可などの交渉を不便にすることも少なくありません。皆様のフランスでの撮影・制作を、実績あるスタッフ陣で安心・高品質なサービスをご提供できる弊社が、お手伝い致します。海外ロケ・制作サポートの専門会社であるニッポン・プロダクションは、現地に精通した撮影コーディネーターがお客様のニーズを第一に考え、フランスでの撮影を計画するところから現地での撮影サポートまでスムーズに行います。
どんなに小さな悩みや不安もお気軽にご相談ください。ニッポン・プロダクションは、どんなことでもお客様に寄り添い、常に最大限のサポートができるよう尽力しています。
info@nipponproduction.com にて直接ご連絡も承っております。