
ピラミッドや古代都市の遺跡の豊富なエジプトは、1970年代から現代まで、「007」や「トランスフォーマー」など多様なジャンルの映画のロケ地に選ばれてきました。キリスト教圏とイスラム教圏の間に位置し、ギリシャ、イタリア、トルコをはじめ、様々な国の要素が窺うことができます。エジプトでの撮影には、現地プロデューサーとの連携を必要とし、また、治安にも注意が必要であり、言語、宗教、法律、安全面など、多数の壁が存在します。エジプトでのロケのサポートは、エジプト現地を熟知しているニッポン・プロダクションの精鋭スタッフ、撮影コーディネーターへ、ぜひお任せください。ニッポン・プロダクションは、エジプト政府機関より承認を得ているプロデューサーの手配から、現地でのトラブルにも迅速に対応できる日本語堪能な通訳のご用意まで、安心のワンストップサービスをご提供いたします。弊社撮影コーディネーターの迅速かつ細やかなサポートで、日本の皆様のエジプトの制作を支援いたします。
ナイル川流域に文明の軌跡が望めるエジプトは、地中海沿岸、内陸部、砂漠地帯のそれぞれが、自然や建築をはじめとした貴重なスポットで満ちています。また、地中海や紅海に面しており、時代ごとに諸外国の統治や文化的な影響を受けた側面も、ロケ地としてのエジプトの魅力です。一方でエジプトは、国内の刑法で報道が規制されている点や、日本の外務省が発信している渡航危険レベルに全土が該当している点など、安全な撮影のためロケ地を慎重に選ぶ必要もあります。またイスラエルなどと隣接していることもあり、周辺国の治安状況も把握しておく必要があります。ニッポン・プロダクションの撮影コーディネートは、エジプトのロケ地の事前調査、複雑な撮影許可取得、法的知識の教授、現地での高品質なスタッフや機材の手配など、様々なご希望への柔軟な対応が可能です。弊社スタッフおよび現地の撮影コーディネーターは、日本のクライアント様に特化したサービスで、日本の皆様がエジプトでイメージ通りの制作を行えるよう、支援いたします。エジプトのロケ費用のご相談や、撮影に関するどの様なお悩みも、まずは無料相談にてお気軽にお問い合わせください。

事前調査はもちろん現地での直接確認まで、撮影において必要な情報を現地の信頼できる情報網を活用し、スムーズに正確な情報をお届けします。
実績豊富な通訳・翻訳スタッフを始め、日本語対応が可能な現地クルー・技術スタッフなど各分野のプロたちがお客様の理想を現実にします。
お客様が海外でも安全でスムーズな撮影を行えるよう、現地にてスタッフが安心の24時間サポートを実現します。
実績のあるコーディネーターが、お客様があらゆる分野での撮影にご満足いただけるよう臨機応変にサポートいたします。
世界中に広がる信頼できるネットワークを活用し、お客様の理想に限りなく近いロケーションを提供します。
カメラやクレーンなどのベーシックな機材はもちろん、特殊な照明や撮影器具まで数多くの機材がレンタル可能です。

エジプトは特に1970年代後半から、世界的人気を誇る映画の舞台に選ばれてきました。1977年から78年にかけて、「007/ 私を愛したスパイ」、アガサ・クリスティの原作を元にした「ナイル殺人事件」と、世界中でこよなく愛されているイギリスの映画シリーズや作家原作の映画のロケで使用されました。また、2000年以降には「トランスフォーマー/ リベンジ」や「ファンタスティック・フォー: 銀河の危機」などのアメリカの人気作品のシリーズにおいても、ロケ地として選ばれています。特にカルナック神殿、アブ・シンベル神殿、ギザの大ピラミッドとスフィンクスでは、上記を含む多くの作品が撮影されています。
内陸の遺跡や文化遺産のみならず、クレオパトラが愛したといわれているアレクサンドリアも、ロケ地として見逃せません。ギリシャ建築の大きな柱と白い壁の外観が特徴的なグレコローマン博物館。ローマ帝国時代の面影を色濃く残す円形劇場、イタリアのヴェッキオ宮殿を参考にしたといわれているモンタザ宮殿、透かし彫りの様な外壁が美しいガーマ・アブル・アッバースのモスク、15km以上の海岸線にお洒落なホテルやレストランなどが立ち並ぶコルニーシュなど、エジプトの古今と文化の交差を望むことができます。ニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターは、エジプトのロケーションのリサーチから撮影の交渉のサポートや代行まで、一括でお任せいただけます。最適なロケ地のご提案からロケ現場での通訳まで、エジプトでのロケにまつわるどの様なお困り事にも、弊社撮影コーディネーターが豊富な知識と柔軟な対応で、サポートいたします。

エジプト現地の高品質なカメラマンやサウンドマンなど技術クルーの手配も、弊社撮影コーディネーターへお任せください。技術クルーは勿論、ヘアメイク、ドライバー、エキストラ、日本語の堪能な通訳など、幅広い分野における高品質な人材を、効率的に一括でご依頼いただけます。また、各機材の現地手配も承っております。
エジプト現地の人材や機材の手配にご不安のある方は、お気軽にニッポン・プロダクションの撮影コーディネーターへご相談ください。

エジプトの気候は、大まかに3種類に分かれています。アレクサンドリアなど地中海沿岸のエリアは、レバノンのベイルートなどと同様の地中海性気候、首都カイロ周辺は半乾燥気候、カイロ以南・東方のシャルキーヤ砂漠・西方のリビア砂漠の3か所は砂漠気候です。エジプト全土を通して平均的におすすめできる撮影時期は、11~4月です。1年で最も暑い時期を避けられる期間である一方、砂漠やその周辺では日中と夜の気温差が特に大きい時期でもあり、滞在中の細かな体温調節や体調管理が重要です。
エジプトでの撮影時期や時間帯に関するご相談もぜひお気軽に、弊社スタッフへお尋ねください。エジプトの撮影時期や気候に関する詳細、エジプトでのロケのイメージに最適な時期や時間帯など、弊社コーディネーターが細やかなヒアリングと豊富な知識で、ロケーションごとの詳細をご提供し、最適なご提案もいたします。

2023年度のWorld Press Freedom Index (世界報道自由度指数)では、エジプトは180か国中166位にランク付けされており、これはアフリカ大陸内においては174位のエリトリアに次ぐ報道の自由度の低さです。エジプト刑法や報道法などにより報道機関が法的に規制されています。エジプトは国土全体を通して、外務省発信の危険レベルの対象地となっています。特に西部、リビア国境、スエズ運河以東のシナイ半島の多くの地域では、エジプト政府によるテロリスト掃討作戦が展開されており、渡航中止勧告が発令されています。エジプトでの安全なロケには、ロケ地の入念な事前調査と、慎重な選択、現地での適確な行動が必須です。
弊社撮影コーディネートは、事前の細やかなご案内と24時間サポート体制で、日本の皆様の安全なロケを支援いたします。ロケ地の最新で正確な治安情報の事前のご提供は勿論、現地でのあらゆるご不安やトラブルにも柔軟かつ迅速な対応が可能です。日本の皆様がエジプトで安心して撮影を行えるよう、実績豊富な弊社撮影コーディネーターおよび精鋭スタッフが、ご出発前からご帰国後まで、きめ細かなサポートをいたします。

エジプトで撮影を行うには、まず、現地プロダクションの名前を含めた申請書を、エジプト大使館へ提出します。政府機関からの信頼を得ているプロデューサーを介することで、円滑に許可取得のプロセスを進めることができます。Bロールへの撮影許可は無料であり、許可が下りるまでの期間の目安は約3週間です。遺跡での撮影は場所ごとに個別の許可を要し、許可証の価格や許可が下りるまでの期間は、撮影の種類、範囲、遺跡の一般公開の有無などによって異なります。映画やドラマなどの長編制作には、追加の許可が必要となり、許可が下りるまでの期間の目安は最大約4ヶ月です。エジプトでの撮影には、政府派遣の管理者が同行します。
エジプトでの撮影許可取得は、撮影の種類・範囲・ロケーションなどにより大きく異なるため複雑であり、念のため時間に多くの余裕を持った申請や準備を行うと安心です。ニッポン・プロダクションは、エジプトでの撮影許可に必要な現地プロデューサーやコーディネーターとの連携、書類作成のサポートなど、撮影許可のプロセスでのどの様なお困りごとにも、対応可能です。エジプトのロケにおけるどのようなご心配事も、まずはお気軽にご相談ください。

ニッポン・プロダクションのスタッフ、撮影コーディネーターは、広範囲かつ迅速なサービスで、エジプトのロケを支援いたします。事実確認を含む細やかなリサーチ、豊富な知識に基づくロケハン、日本語または英語の堪能な通訳・翻訳の手配、交渉や撮影許可申請の代行、ご入国に関するサポートなど。海外での映像制作に必要なあらゆる支援を、精鋭スタッフと実績豊富な現地コーディネーターが、安心のワンストップサービスでご提供いたします。
ニッポン・プロダクションは、日本の皆様のエジプトでのスムーズなロケ・制作を実現すべく、現地を熟知している実績豊富な撮影コーディネーターの手配、機材レンタル、撮影許可取得の代行など、フルサポートを行っています。日本では表現できない風景や、現地ならではの映像制作を可能にしてくれる海外ロケ。一方、言語・法律・宗教などの違いにより、思わぬトラブルが生じることも考えられます。海外ロケ・制作サポートの専門会社であるニッポン・プロダクションは、100ヵ国以上のサポート実績と豊富なノウハウを元に、迅速で柔軟な撮影コーディネートをご提供します。弊社撮影コーディネーターの細やかなワンストップサービスで、日本の皆様のエジプトでの撮影をサポートいたします。
エジプトは、歴史的建造物や砂漠、都市景観など、他では得がたいロケーションが揃う国です。カイロをはじめとする主要都市や観光地では、独特の文化とスケール感のある映像表現が可能です。
一方で、宗教や文化が生活に深く根付いているため、撮影時には敬意を持った対応が求められます。現地の習慣やコミュニケーションを円滑にするためにも、現地コーディネーター(フィクサー)の同行が重要です。
エジプトで撮影を行うには、情報省(SIS)による外国クルー向けアクレディテーションと撮影許可が必要です。公共エリアでの撮影はすべて許可が必須となります。私有地での撮影も原則として許可が必要ですが、屋外撮影でない場合は実務上柔軟に対応されるケースもあります。
許可取得には通常1.5〜2か月程度かかり、以下のプロセスが含まれます。
・脚本の事前承認
・クルー全員のセキュリティチェック
また、国営制作会社を通じた「ファストトラック」を利用すれば、3週間〜1か月程度で取得できる場合もありますが、その分コストは高くなります。
撮影許可にかかる費用はプロジェクト内容やロケーションによって大きく異なり、一般的には約500〜5,000ドル程度の幅があります。また、歴史的建造物などの特定ロケーションでは、追加の特別許可や費用が発生する場合があります。
エジプトはATAカルネ非加盟国のため、機材の持ち込みには銀行保証書(バンクギャランティー)が必要です。これは機材の再輸出を保証する書類で、現地制作会社を通じて手配します。ただし、通関手続きは煩雑でトラブルが発生する可能性もあるため、実務的には現地レンタルの方がコスト・手間の両面で有利とされています。
撮影時期としては、以下の点に注意が必要です。
・6〜8月:非常に高温で撮影環境が厳しい
・2〜3月:気候は良いが、ラマダン関連制作でクルーが不足しやすい
それ以外の時期は比較的安定して撮影が可能です。
英語対応可能なスタッフは多く、制作体制は整っています。英語が堪能な人材は、やや高めの費用設定になる傾向があります。
カイロや主要都市、観光地は比較的安全ですが、地域によって状況が異なります。特に地方では、現地コーディネーターの同行が推奨されます。
また、北シナイは渡航非推奨エリアですが、南シナイのリゾート地は安全とされています。トラブルとしては盗難よりも価格交渉に関するものが多く、現地コーディネーターがいることで回避しやすくなります。
多くの国籍では観光ビザを到着時に取得可能です。撮影もこのビザで行われるケースがありますが、正式には撮影許可の取得が必要です。
撮影許可の申請や通関手続きには、現地制作会社の関与がほぼ必須です。海外から直接申請することも可能ですが、現地でのフォローアップを考えると、ローカルパートナーの存在が重要になります。
エジプトではドローンの海外からの持ち込みは禁止されています。撮影を行う場合は、軍が管理する認可済みの現地ドローン会社を通じて手配する必要があります。また、通常の撮影許可とは別にドローン専用の許可が必要で、取得には追加で約1か月程度かかります。
撮影は可能ですが、許可申請時に対象ロケーションとして明示する必要があります。場所や内容によっては承認されないケースもあるため、事前確認が重要です。
エジプトでの滞在や移動に関しては、日本とは異なる点も多いため、事前に基本的なポイントを押さえておくと安心です。特に支払い方法や移動手段については、現地事情に合わせた対応が求められます。
どんなに小さな悩みや不安もお気軽にご相談ください。ニッポン・プロダクションは、どんなことでもお客様に寄り添い、常に最大限のサポートができるよう尽力しています。
info@nipponproduction.com にて直接ご連絡も承っております。