スカンディナヴィア諸国と撮影コーディネーター:安心なロケの鍵

2023.10.07

スカンディナヴィア諸国と撮影コーディネーター:安心なロケの鍵

ノルウェーやスウェーデンなどスカンディナヴィア諸国は、オーロラやフィヨルドの自然の神秘、ヴァイキングやハンザ同盟時代の歴史的建造物、そして日本でも人気の高いレゴや北欧家具の有名ブランドなど多彩な分野において、撮影地としての魅力を持っています。スカンディナヴィア諸国はいずれも透明性の高い報道を誇り、海外でのロケや映像制作などを円滑に進めやすいです。一方、国ごとに言語が異なるため、スカンディナヴィア諸国での撮影をよりスムーズで安心なものにするには、現地を熟知している日本語堪能なコーディネーターが役立ちます。

このページでは、日本特化の細やかなサポートを特長とするニッポン・プロダクションの、スカンディナヴィア諸国で主にロケの支援を行っている国々をご紹介します。

ニッポン・プロダクションが展開するスカンディナヴィア諸国の撮影コーディネート

 

ニッポン・プロダクションは、ヨーロッパのほぼ全域で積極的な撮影サポートを展開しています。スカンディナヴィア諸国において弊社撮影コーディネーターが主に活躍しているのは、次の3ヵ国です。

各国の有名ロケ地や撮影に関する情報をご紹介します。これらの国々での撮影をご検討中の方も、海外ロケ地の絞り込みにお困りの方も、ぜひご覧ください。

デンマーク

スカンディナヴィア諸国の最南端に位置するデンマークは、1920年代からヨーロッパ各国を中心に数多くの映画やドラマのロケ地として選ばれており、その一例として「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が挙げられます。デンマークでは建築をはじめ、環境、福祉、教育など、あらゆる分野でのSDGsの取り組みが盛んであり、映画やドラマの制作だけでなく、ドキュメンタリーやコマーシャルなど、様々な形の撮影に適したテーマ、各分野に適したロケ地が見つけられます。デンマークのロケ地として特に人気の高い首都コペンハーゲンでは、宮殿などのクラシックな建築と、業界の先端を行くモダン建築の両方を望むことができます。また、デンマーク南部のオーレスン地方は、北米のような風景を地域内の近距離で低コストで撮影できるという特徴を有しています。同じく南部の町ビルンには、日本人にも馴染みの深いレゴブロックの本社があります。

デンマークでの撮影には、許可取得が求められています。公共のスペースでの撮影許可申請には、撮影の目的、スタッフの人数、撮影時間などを具体的に記す必要があります。撮影に伴う料金はロケーションによって異なり、私有地やモニュメントなどロケーションの種類ごとにも料金は変動します。撮影許可取得までの日数は申請からおよそ5営業日前後とされていますが、日数に余裕を持った申請がおすすめです。スカンディナヴィア諸国をはじめ、100ヶ国以上での撮影サポート実績を持つニッポン・プロダクションは、デンマークの撮影許可のサポートや代行、現地と日本を熟知したコーディネーターの手配など、撮影に必要なあらゆる支援がご提供可能です。高品質なワンストップサービスの撮影コーディネートにより、デンマーク国内やスカンディナヴィア諸国の越境も含めた撮影も、スムーズに進めることができます。

デンマークの撮影コーディネートガイドはこちら

ノルウェー

スカンディナヴィア半島の西端に位置するノルウェーは、近年「アベンジャーズ」シリーズや「アナと雪の女王」などの世界的に人気の高い映画のモデルとなっています。北海とノルウェー海に接し、1,700ものフィヨルドやオーロラなど、北極圏や周辺ならではの幻想的な自然の姿が見られます。また、ノルウェーはこれらの自然は勿論のこと、首都オスロやベルゲンで見られるカラフルな建築による愛らしい景観も、撮影のロケーションとして必見です。ノルウェー北部のトロムソは、気温に対しオーロラが比較的鑑賞しやすいことで、オーロラ撮影に人気の高い場所です。ノルウェーは国全体を通して英語力が非常に高い上に、撮影クルーの多くは国際的なチームで活躍しているため、英語でのコミュニケーションをスムーズに行うことができます。また機材に関しても、政府規模でデジタル化が進められていることから、最新の機材を現地でレンタルすることが可能です。

ノルウェーは海外メディアに対し、比較的寛容な国です。交通規制を伴う規模の撮影は、現地警察等の協力のもと行うことができます。小規模の撮影は一般的には許可は求められませんが、撮影地によって所有者や当局へ撮影許可を取る必要があります。ニッポン・プロダクションは、撮影に伴う撮影環境の細やかな事前調査や現地での言語や法律面のサポートなど、ノルウェーをはじめスカンディナヴィア諸国での撮影に必要な準備からご帰国までを、精鋭スタッフ陣とコーディネーターへ一括でお任せいただけます。

ノルウェーの撮影コーディネートガイドはこちら

スウェーデン

スカンディナヴィア半島東部に位置するスウェーデンは、「魔女の宅急便」の舞台や家具量販店のIKEAの発祥の国として馴染みのある方も多いことでしょう。ハリウッド映画「ドラゴン・タトゥーの女」では、首都ストックホルムの有名ショッピングストリート、ドロットニング通りや地方裁判所など、市内のアイコニックな景観が多数撮影に活用されています。このほか、ストックホルムはノーベル賞授賞式や晩さん会の舞台となるコンサートホールや市庁舎、旧市街地のガムラ・スタンで見られる古風な建築や小路などの魅力も備えています。ストックホルムの南に浮かぶゴットランド島は、古都ヴィスビューが映画「魔女の宅急便」の舞台となっているほか、中世ハンザ同盟時代の城郭、希少な湿地など、自然と歴史の非常に豊かな島です。

スウェーデンは報道の自由の非常に高い国であり、180ヶ国中3位にランク付けされています。ジャーナリストにとっては透明性の高い情報入手が可能であり、プロダクションやクリエイターにとってはジャーナリズムに基づいた映像制作を行いやすい環境といえます。スウェーデンでの撮影は、手持ちカメラを用いた屋外での撮影には原則、許可取得は必要ありません。ただし、大型機材や道路封鎖などを伴う大規模撮影には、スウェーデン交通局からの撮影許可が必要です。スウェーデンでは、自然享受権により、条件を満たせば地方での撮影は特別な許可なしに自由に行うことができます。スカンディナヴィア諸国ほか世界100ヶ国以上での撮影サポート実績を持つニッポン・プロダクションは、スウェーデンのロケーションの事前リサーチや撮影許可取得の代行、そして現地と日本の両方を熟知したコーディネーターの手配など、撮影に関するあらゆる支援をワンストップでご提供いたします。

スウェーデンの撮影コーディネートガイドはこちら

まとめ

スカンディナヴィア諸国での快適で安心なロケの実現には、現地と日本を熟知しているコーディネーターのサポートが有益です。ニッポン・プロダクションではスカンディナヴィア諸国を熟知している日本語堪能なコーディネーターの手配、各国の撮影許可取得のサポート、現地クルー手配や現地価格での機材レンタルにも対応しています。スカンディナヴィア諸国のロケーションの事前調査からご帰国まで、弊社は安心のワンストップサービスをご用意しております。スカンディナヴィア諸国でのロケに関しては勿論、弊社サービス全般に関しても、お気軽にご相談ください。

お問い合せ

どんなに小さな悩みや不安もお気軽にご相談ください。ニッポン・プロダクションは、どんなことでもお客様に寄り添い、常に最大限のサポートができるよう尽力しています。

info@nipponproduction.com にて直接ご連絡も承っております。

    お問い合せ時のご本人確認ならびに内容確認のため、ご本人の個人情報を取り扱います。

    「個人情報の取扱いについて」